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赤外線温度センサーで非接触温度計を試作

赤外線温度センサーが安くなってきたので、MLX90615 を AliExpress から購入(送料込みで756円)して、非接触温度計を試作してみました。 コントローラには Arduino nano 互換機(300円くらい)、LCDディスプレイは一般的な HD44780 1602 LCD ディスプレイモジュール(I2Cシリアルインターフェースと併せて300円ちょっと)を流用しました。 Arduino nano との接続 LCDディスプレイは LiquidCrystal_I2C.h のライブラリーを利用しますので、配線はLCDディスプレイのSDAを A4、SCLをA5に接続、(GND, VCCはそれぞれに)しますが、どちらも10KΩ でVCCにプルアップします。 温度センサーは Digital_Infrared_Temperature_Sensor_MLX90615 のライブラリーを利用しますので、配線は標準の SDA を D3 、SCL を D2 に接続します。(GND, VCCもそれぞれ) プログラムのソース #include “MLX90615.h” #include <I2cMaster.h> #include <Wire.h> #include <LiquidCrystal_I2C.h> #define … Continue reading

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iPhone 用エコスピーカー付きスタンドを作る

iPhone の本体スピーカーの音を、少し拡大するエコスピーカー(アンプは無くて、音の通路をラッパ状にして音を拡大するもの)を、レーザーカッターを使って作って見ました。 レーザーカッター用のカットデータは、inkscape で作成しました。 (データはこちらからDLできます。 → iPhoneSpeaker.svg 約 5KB)← このデータは iPhone 6/6s/7 に合わせていますので、他の機種用に合わせる必要があります。 素材は A3版(300✖️450 mm)5.5mm厚のMDF版です。(ホームセンターなどで200円程度で購入可能) 素材のMDF版をレーザーカッターでカットし、できた部品を木工ボンドで貼り付けていきます。 私は紫波町の ITサポートコーナーのカッターを利用させていただきました。(何と、レーザーカッターの使用は無料です。ありがとうございました。) 紫波町のITサポートコーナーはこちら。   レーザーで、部品の配置位置が彫刻された板を基準にして、後ろの部分と、音の通路を深さ方向にだんだん深くなるようにする部品を貼り付けます。 この状態でルーターなどの切削工具があるなら階段状の部分を削って滑らかにしましょう。 (底板の四角い切り欠きは Lightningケーブルの通路です。 ) その後、前の部分を貼り合わせ、天板と iPhoneの支えの部品(C型の部品)を貼り合わせます。 底板を取り付ける前に、充電用の Lightning ケーブルを通します。Lightningコネクターはお湯まるなどで固定すると良いでしょう。 底板になる部品(真四角な板)は、充電用 Lightning  ケーブルを取り付けた後に貼り付けるか、ケーブルの交換などができるよう木ネジなどで脱着できるようにした方が良いと思います。(取り付けなくても使用できます) あとは、好きな色に塗装すれば、いい感じになります。

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Pebbleに日本語を表示させるカスタムファームウェア

電子ペーパー表示スマートフォンの Pebble を愛用しているのだが不満だったのが日本語を表示できないことだった。その不満を解消できる第一段階が「Pebble 日本語 (ひらがな, カタカナ) ファームウェア」が提供しているカスタムフォントを入れることでした。 これで、ショートメッセージ(SMS)の内容が表示できるようになって便利にはなったが、送信者名の日本語が表示されないことだった。それは Pebble のメモリーが少なくて、全てのフォントを格納できないためで、SMS本文で利用されている Gothic 18 のみ1,100文字しか入っていないため、Gothic 24 Bold で表示しているSMSの送信者名に日本語フォントが無いためだった。また、電話着信の表示でも該当フォントが無いため日本語は四角い箱が表示される状態だった。しかし、自分でカスタムファームウェアを作る知識がない… そうこうしているうちに Apple Watch が登場しそうだし… ■自分用の文字セットを入れたカスタムファームウェアが簡単に出来る! そんな Pebble日本語難民の救済主となる、自分が選択した日本語文字を格納したカスタムファームウェアを簡単に作ることが出来るWebサービスのサイトが登場したのだった。そのサイトが「FirmMaker Club」だ。 ■名前に使用される文字リストを作る とりあえず、iCloud の連絡先に登録されている氏名から、家族の分をリストに入れ、後は使用されている文字の頻度順に、合計100文字のリストを作った。 ■名前の部分に使用されているフォントを調査 四角い箱で表示される、SMSの送信者名と、電話の発信元名に称されているフォントが不明だったので、上記のサイトを利用して順に、氏名の漢字フォントを追加してはカミさんの iPhone からSMSの送信と電話呼び出しをして見ることを繰り返して、使用されるフォントを調べた。その結果は以下のとおり。 SMSの送信者名: Gothic 24 Bold 電話の発信元名: Gothic 28 Bold ■自分専用ファームウェアにセットした文字数 … Continue reading

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IchigoJam の紹介と OS X で使う方法のまとめ

IchigoJamという小さなコンピュータの紹介をします。 私はMacintoshで利用していますので、内容は OS X 10.10.x (Yosemite) で利用する場合のちょっとしたノウハウを、自分の備忘録としてまとめておきます。Windows環境で使用する記事は多いのですが、Macで利用している人の役に立てばと思います。 Ichigojam について どんなもの? IchigoJamは、NXP社のLPC1114(FN28) というワンチップのARMマイコンに、数個の抵抗とコンデンサを付けただけの、とてもシンプルで廉価(1,500円程度)なコンピュータです。 → Ichigojamのサイト ARMマイコンの他には電源供給用のUSB端子のほか、ビデオ出力(NTSCコンポジット)の端子と、キーボード用(PS/2)コネクタ、3.3V生成用3端子レギュレータ、抵抗、コンデンサ、LEDだけです。上記のサイトからキット(ハンダ付け不要のブレッドボード版もあり)が販売されているので、そこから購入するのがお勧めです。 自作派の方なら、必要なパーツを集めて組み立て、ファームウェアをマイコンに書き込むことで、できあがります。(ファームウェアの書き込みにはUSB-Sirealアダプタか、ARMライター等が必要です。) 注:自作のIchigoJamは個人利用限定で、他の人に譲渡などをする場合はライセンスの購入が必要です。 下の写真はプリント基板バージョン(左上)、ブレッドボードバージョン(左下)、ユニバーサル基板バージョン(右下)と、自分で部品を集めて作ったオリジナル(右上)です。(プリント基盤バージョン以外の3つには、USB-Serialアダプターを付けています。) 他に必要なのは NTSC(コンポジット)入力端子があるテレビかビデオモニター(小型だと2,000円位から)- PS/2が使えるキーボード(1,000円位から) USBケーブル(USBポートからの電源供給) USBポートの有る充電アダプタ(ACから直接電源を取る場合) 自作する場合の情報リンク集 ピン配置シートとライセンス情報 http://fukuno.jig.jp/651 回路図(組み立て方) http://fukuno.jig.jp/671 部品表とファームウェア https://www.facebook.com/groups/ichigojam/files/ これだけで簡易なBASIC言語が動作するコンピュータになります。 IchigoJam BASIC IchigoJamのBASICは、変数名がアルファベット一文字のみだったり、配列が101個の数値が入る1個しか使えないなどの制約が有る一方、デジタル(一部アナログ)入力とデジタル出力の拡張がある独特のものです。 → IchigoJam BASIC リファレンス ([PDF版) 小さいけど凄い 単なるBASICマシンとしてだけでなく、色々な使い方ができるようになっています。 … Continue reading

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StickNFind が iOS 7 でペアリングできない問題の解決法

 未使用だった StickNFind が iOS 7 でペアリングしようとすると、名前をつけた後ずーっと待ち状態でペアリングが完了しないという問題が発生しました。  iOS 6.x の時にペアリングしていた StickNFindは、そのまま iOS 7 でも使えましたが、未使用だったものはペアリングしようと何度試みても先に進みません。  本家のサイトを調べたら、次の情報がありました。 http://blog.sticknfind.com/tag/sticknfind-stickers/ 要は iOS 7にアップデートする前に StickNFind のファームウェアをアップデートするように書いていますが、どうやってアップデードするのか方法が判りません。  もう少し、調べてみると、次の情報が見つかりました。 http://support.sticknfind.com/customer/portal/articles/1306230-ios-7-compatibility-  何と! iOS 7 になっていない動作可能な iOS デバイスか Android デバイスで、最新の StickNFind.app を実行してペアリングすれば自動的にアップデートされるとのこと。  動作可能な iOS デバイスを調べてみたら、 iOS 6.x で動作している、iPhone 4S, iPhone … Continue reading

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モバイルルータの比較

折角購入した iPad mini Verizon 版だったが、FOMA+エリアに非対応だったので、 WiFIルータとしての使用をあきらめたことと、香港版 iPhone 4Sは、 逆にLTEが非対応だったので、LTEとFOMA+エリアの両方に対応する ルーターが欲しいと思って、候補のモバイルルーターをヤフオクで入手 して比較してみました。 (iPad miniはGPSが使えるので、そのまま使います)   ■ルータ2機種 1.画像左側: docomo の HW-02E (ファーウェイ製) http://www.nttdocomo.co.jp/product/data/hw02e/   2.画像右側: b-mobile のb-mobile4G WiFi3 http://www.bmobile.ne.jp/wifi3/ b-mobile 4G は元々SIMはロックフリーなのですが、 使用するSIMは docomoの MVNO のものですので、 ロックが有るHW-02Eでも関係なく使えます。 (HW-02E はSIMロックフリーにするのに、3,500円が必要)   ■使用するSIMは 1.BIC SIM … Continue reading

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kobo touch に英和辞書など

kobo touchに標準で入っている辞書は、国語辞書と英英辞書なので、私のように英語が不得手の利用者には英和辞書が無いのが不便だと思ってkobo の改造についてぐぐっていたら、こんな情報があった。 「NAVERまとめ Kobo touch 改造」 http://matome.naver.jp/odai/2134379143822737701 ここの情報の中から、分解せずにできるもの2つを試してみた。 1.kobo touchで英和辞書 http://petit-noise.net/blog/20120808/kobo-touch%E3%81%A7%E8%8B%B1%E5%92%8C%E8%BE%9E%E6%9B%B8 インストールも簡単で、とても便利になりました。 2.koboでhtmlアプリ? http://wakufactory.jp/kobo/html/ 電子ペーパーで時計が動くのは、ちょっと驚き。 Javascriptが使えることが判ったので、もっと遊べるようだ。  

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docomo SC-02C (GALAXY SII) SIMスロット破損・修理

 ドコモ のファームウェア・アップデート(Android 4)があったので、暫く休眠していた SC-02C (GALAXY SII)を引っ張りだして、アップデートをしたのだが、その際、 micro SIM アダプターを引っ掛けて SIMスロットのピン(電極)を折ってしまったのだった。 Androidアプリのデバッグ・検証用なので、しょうがないかと諦めていたのだったが、昨日、電脳中心買物隊のサイトで「SIMスロット修理」(http://shop.isl.hk/products/detail.php?product_id=1681)というのを見つけた。5,400円というので頼もうかと思ったが、「カゴに入れる」をしてみたら、送料500円+で5,900円だった。待てよと思い直して「SIMスロット修理」でぐぐってみたら、どうやらドコモで修理ができるらしいので、聞いてみてから判断しようと、今日会社帰りにドコモショップに寄ってみた。(実は、ドコモとは回線契約が1本も無いので、修理を受け付けてくれないのでは?と思い込んでいた)  対応してくれた女性に、ドコモ回線の契約が一本も無いこと、SIMスロットのピンを不注意で折ってしまったことを告げると、「回線契約が有ると修理代は 5,145円ですが、契約がない場合の料金が不明なので、修理担当部署に問い合わせて良いか?」と聞かれたが、悪いわけがない。で、結果は同一料金で可能ということだったので、お願いしてきた。やれやれ。(勿論、事前にバックアップを取ってから、メモリー・設定は初期化している)  ところで、このタイプのSIMスロットの場合、microSIMアダプター(ゲタ)を使わずにそのまま場所だけ合うように microSIMを入れると良いようだ。また引っかかった時には無理せずにシックネスゲージの薄いやつをピンとの間に入れてやると破損せずに引き出せることも判ったので、次回は気をつけよう。

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Magical Calculator – iOSは凄い

 お気に入りのコラムの一つである、林伸夫さんの「Long and Winding Mac」 に今日掲載された記事「iPadとクラウドで健康管理。Withings WiFiボディスケールが抜群にエレガント [2012年7月19日]」を読んでいて、BMIが気になった。過去に肥満度2の境界値まで行ったことがあって、ダイエットを決意して現在は標準体重を維持している。 このコラムで紹介されていたWiFi対応の体重計は便利そうではあるが、財布が低体重(笑)なので、今の体重計を使い続けるとして、BMI値を「体重」÷「身長の二乗」を電卓で叩くのも面倒だ。 ここはiPhoneアプリをと思ったが、気に入ったのが無い。 で、偶然見つけたのが、今回紹介するアプリ Magical Calculator – iOS です。 前置きが長くなったが、まだ、携帯も無かった頃、プログラム電卓にハマって、色々なプログラムを登録して遊んでいたことを思い出して、すっかりこのプログラマブルな電卓が気に入った。 プログラムというよりも、数式を一行、一行書いていって、実行するだけ。数式は名前を付けて沢山登録できる。さらに便利なのがプログラムのライブラリーを DropBox に同期できることだ。複数の iOS デバイスとの数式の同期が簡単にできるというわけだ。 無料でインストールできるが、そのままだと画面下に広告が出るので、85円支払って消してしまおう。 iPhoneだけでなく、iPadでも利用でき、iPadだと式の一覧と計算画面の両方が表示されて使い勝手が良くなる。 さて、この数式(プログラム)だが、変数名に日本語も使えて、変数名と入力フィールドが画面に出るという使いやすさ。表に出したくない変数名には最初に@を付ける。また if – elseif -else -endif などの条件分岐も可能だ。 ということで、早速BMI値を算出するプログラムを書いた。 自分用には身長を定数としたが、ここでは身長も入力するようにした数式プログラムを紹介する。 —————– BMI値を計算する数式プログラム ———— [health] BMI_General =note= 身長と体重を入力してBMIを計算。判定は、-1:低体重、0:標準体重、1〜4:肥満度 @0 … Continue reading

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サルでき本を購入

 iOS 用アプリを作成している時にお世話になった Webサイト「サルでき」(サルにもできるiPhoneアプリの作り方)のカワサキタカシ氏が著した解説書「iPhoneアプリ開発塾」出版のお知らせを見て注文していた本が昨日届いた。(出版日が近づいてからの予約注文だったせいか、発売日から少し遅れて発送されたのだった)  で、自分のMacでXcodeのバージョンを確認したら、4.2だった。え?確か iOS5になって自作アプリに不具合の報告があって、バージョンアップした時に App Storeから最新版を購入?していたので、アップデートされると思っていたのだが、この本では iOS5.1 & Xcode 4.3 対応と書いている。早速 Developerサイトにログインしてみると、Xcode 4.3.3 for Lion が見えるが、「View in Mac App Store」ボタンを押しApp Storeが立ち上がっても「インストール済み」となっていて、4.2から4.3.3へのアップデートはここではできないみたい。ま、それくらいXcodeにはご無沙汰していたということになる。  Developerサイトに戻って、Download Xcode 4 for Free の、View Downloads をクリックしてXcode 4.3.3 for Lionを直接ダウンロードしてインストールした。 App Storeを使うんならアップデートもそこからできるようにして欲しいぞ。  さて、この本の内容だが 題名どおり全くの初心者向けに書かれている。開発環境であるXcodeの入手・インストールからAppStoreへのリリースまでに必要なことが、とてもわかりやすく解説してくれている。  だが、初心者だけでなく私のようにしばらく開発から遠ざかっていて、そのときに使っていたXcodeと最新のXcodeのあまりの違いに戸惑っている人にも有用な情報も盛り込まれている。特に Storyboardに解説はありがたかった。また、iAdやRetinaディスプレイ、多言語対応やTwitter連携など応用テクニックまでと豊富な内容だ。でもって、サンプルコードのダウンロードもできるし、読んでわからないことなどはサルできのサイト(http://sarudeki.jp/)で相談できる。(かもしれない)  Xcodeの現時点での最新バージョン 4.3.3 … Continue reading

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